医学通信社

医学通信社は
保険医・病医院経営者・医療事務従事者・保険請求関係者
などを中心に、広く医療関係者向けに書籍を発行している
出版社です。

医学通信社は
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社 名: 株式会社 医学通信社
代表者: 代表取締役  清水 尊
所在地: 〒101-0051
     東京都千代田区神田神保町2-6 十歩ビル
Tel  : 03-3512-0251(販売部)
03-3512-0253(編集部)
Fax : 03-3512-0250(共通)
e-Mail: it4@igakutushin.co.jp
営業時間: 9:30~17:30
休業日 : 土・日・祝日
創立 : 1947年12月
業種 : 出版(医療図書)
   月刊誌『月刊/保険診療』1点   
   単行本『診療点数早見表』はじめ稼動点数50点
   販売経路・・・取次・書店ルート:直販ルート=3:7
主要取引先:
   トーハン,日販,太洋社, 栗田,中央社,
   大阪屋,西村,鍬谷(以上取次店)
   全国の医療機関および医療関連会社・団体・医療関係者
取引銀行:
   三菱東京UFJ銀行 神保町支店 
   三井住友銀行 神田支店
   みずほ銀行 九段支店 ほか
他に,城南信用金庫,文化産業信用組合
アクセス
○地下鉄神保町駅
 (A2出口) 歩1分
○JR水道橋駅 歩8分

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埼玉県
・ジュンク堂大宮ロフト店
330-8513
さいたま市大宮区宮町1-60
048-640-3111
・紀伊國屋書店さいたま新都心店
330-9559
さいたま市大宮区吉敷町4-267-2 コクーン新都心
048-600-0830
・三省堂ブックポート大宮
331-0852
さいたま市大宮区桜木町1-6-2
048-646-2600
・ブックデポ書楽
338-0001
さいたま市中央区上落合2-3-5
048-859-4946
千葉県
・三省堂そごう千葉店
260-0028
千葉市中央区新町1000番 そごう千葉店8F
043-245-8331
・志学書店
260-0856
千葉市中央区亥鼻2-2-5
043-224-7111
・戸田書店習志野店
275-0001
習志野市東習志野6-7
047-403-4781
・丸善津田沼店
275-0026
習志野市谷津7-7-1
047-470-8313
東京都
・三省堂有楽町店
100-0006
千代田区有楽町2-10-1
03-5222-1200
・友愛書房
100-0013
千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館内
03-3591-4822
・丸善丸の内本店
100-6290
千代田区丸の内1-6-4
03-5288-8881
・三省堂書店
101-0051
千代田区神田神保町1-1
03-3233-3312
・メディカルブックス
101-0062
千代田区神田駿河台2-10-3
03-5280-0456
・丸善日本橋店
103-0027
中央区日本橋2-3-10
03-6214-2001
・近藤書店(本部)
104-0061
中央区銀座5-5-4
03-3572-2172
・八重洲ブックセンター
104-8456
中央区八重洲2-5-1
03-3281-1811
・文光堂書店
113-0033
文京区本郷5-23-13
03-3815-3521
・くまざわ書店錦糸町店
130-0013
墨田区錦糸2-2-1
03-5610-3034
・医学堂書店
142-0064
品川区旗の台1-9-12
03-3783-9774
・東邦稲垣書店
143-0015
大田区大森西5-21-20
03-3766-0068
・文教堂渋谷店
150-0002
渋谷区渋谷1-24-10
03-5468-2431
・有隣堂渋谷医学書センター
150-0042
渋谷区宇田川町28-3 A2ビル3F
03-5728-5170
・紀伊國屋書店新宿南店
151-0051
渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
03-5361-3301
・ジュンク堂新宿店
160-0022
新宿区新宿3-29-1
03-5363-1300
・紀伊國屋書店新宿本店
160-0022
新宿区新宿3-17-7
03-3354-0131
・旭屋書店池袋店
171-0021
豊島区西池袋1-1-25
03-3986-0311
・リブロ池袋店
171-0022
豊島区南池袋1-28-1
03-5949-2906
・ジュンク堂池袋店
171-0022
豊島区南池袋2-15-5
03-5956-6111
・啓文堂吉祥寺店
180-0003
武蔵野市吉祥寺南町2-1-25
0422-79-5070
・オリオン書房ノルテ店
190-0012
立川市曙町2-42-1 パークアベニュー3F
042-522-1231
・オリオン書房ダイヤモンドシティ・ミュー店
208-0022
武蔵村山市榎1-1-1
042-566-8111
神奈川県
有隣堂川崎BE店
210-0007
川崎市川崎区駅前本町26-1-607
044-200-6831
・丸善ラゾーナ川崎店
212-8576
川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎1F
044-520-1869
・紀伊國屋横浜店
220-0011
横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店7F
045-450-5901
・KaBosあざみ野店
225-0011
横浜市青葉区あざみ野1-25
045-905-1223
・ブックファースト青葉台店
227-0062
横浜市青葉区青葉台2-1-1
045-989-1781
・有隣堂北里大学店
228-0829
相模原市北里1-15-1
042-778-5201
・有隣堂本店
231-0045
横浜市中区伊勢佐木町1-4-1
045-261-1231
・はるかぜ書店
238-0017
横須賀市上町2-46
046-804-7883

診療報酬請求事務能力認定試験について

○診療報酬請求事務能力認定試験とは
財団法人日本医療保険事務協会が
7月と12月に実施している認定試験のことです。

はじめに…
現在, 診療報酬請求事務に従事する人たちが
教育訓練を受けられる養成機関が100以上。
養成機関で学ぶ人は年間に2万人を超えると
いわれています。
またその一方で,
医療機関では,請求事務を外部業者に委託する
ケースが年々増加しています。
そこで、レセプト従事者のレベルアップを目的に,
1994年2月に厚生大臣の認可を受けた
『財団法人日本医療保険事務協会』 が設立され,
その年の12月に協会主催の記念すべき
第1回の診療報酬請求事務能力認定試験が
実施されました。
以来,年2回,7月と12月に試験が行われています。
この試験は,さまざまな養成機関で行われている
教育内容やレベルの標準化を目的とし,
全国一斉統一試験のかたちで行われるのを特徴
としています。
内容はレセプト作成の実践力を問うもので,
診療報酬点数表についてかなりの知識が要求されます。

○受験対策のキーポイントその1
 
試験の出題傾向と具体的攻略法
 
1.出題の傾向
現在学科問題は,
基本的には,財団法人日本医療保険事務協会が示す
『ガイドライン』(後述)に沿って,
毎回20問(約80題)が出題されます。

2.具体的攻略法
この認定試験は
「学科問題」&「実技試験」からなり,
配点の詳細は明らかにされてはいないが,
試験の合否は学科問題と実技問題の平均点ではなく,
学科問題・実技問題それぞれに合格ラインを
超えなければ晴れて合格とはなりません。

つまりは,バランスのとれた学習をしなければ
合格への道は閉ざされるということです。

・試験合格のための重要ポイント2つ!
 
まず一つめは,試験の範囲(ガイドライン)の項目
につき,全体の概要や基本的な知識を自分のものに
しましょう。
いくら参考書等が持ち込みOKとはいっても,
やはりある程度の基礎知識は身につけることが必要です。
とくに実技試験においては,
このことが大きく差を分けることにもなりかねません。
そのためにはど~すればいいでしょう?
医療事務に関する各種解説書を読み,
実技に関しては実例をもとにレセプト作成の練習を
重ねましょう。
最後に,いざ試験に対したとき,
まず落ち着いてその問題が何に関するのか,
またどの法制度に関するのか,
点数表でいえばどの項目なのかを把握することが
肝要です。
それにやはり,理解する能力を身につけることです。
とくに点数表の読み解き方は十二分に練習しましょう。
これさえマスターすれば,試験の8割~9割はできたも
同然です。
そのためには,解説書だけでなく,
数多くの練習問題をこなし,点数表の使い方を
実戦的に身につけましょう。

○受験対策のキーポイントその2
ガイドラインに沿った実践対策
①医療療保険制度等
まずは,わが国の医療保険制度の全体の概要を
理解しましょう。
そしてのちに医療保険各法,
とくに「健康保険法」を重点対象として,
給付の概要と要件,給付内容などにつき
基本的ポイントを把握しましょう。
また、実際の試験に当たって最も大切なポイントは,
その出題内容がどの法制度に関するものなのか,
どの本を調べればよいのか,を把握するしましょう。
②工費負担医療制度
特定の疾病を対象として,
医療費の一部もしくは全部が公的費用により
負担される制度のこと。
この制度は,それぞれの法によって定めが違い,
複雑です。
対策が立てにくい分野であり,
過去26回の出題数は21題と少ないですが、
22回~24回試験では各1題ずつ出題され,
第25回試験でも2題出題されており,要注意です。
重要なポイントは,感染症予防法・精神保健福祉法・
生活保護法の
(1)申請手続き,(2)給付内容,(3)医療保険との関係など。
③保険医療機関等
保険診療を行うためには,
保険医療機関としての指定が必要であり,
医師も登録が必要です。
また,保険薬局,特定機能病院,療養病床など,
それぞれの定めにより,承認や許可を必要となります。
この指定や承認に関する要件などが
主な出題対象となっています。
過去26回の出題数は35題です。
こうした要件や基準を調べる方法,
どの本のどの部分に掲載されているのか―を確実に把握
しておく必要があります。
④療養担当規則等
保険診療を行ううえで守るべきルールを定めた
「保険医療機関及び保険医療養担当規則」は,
非常に重要度の高い項目である。
したがって,過去26回の出題数も99題と多くなっており,
全般的によく理解しておく必要がある。
これまでの「頻出項目」は,
(1)投薬(投与日数限度),
(2)保険外併用療養費(旧・特定療養費),
(3)傷病手当金意見書交付料,
(4)保険医が行う療法,
(5)受給資格の確認―などである。
2006年10月1日より「特定療養費」に代わり
「保険外併用療養費」が創設された。
分類が「評価療養」と「選定療養」の2つ
になったこと等,理解しておきたい。
その他の要注意ポイントとしては,
(1)診療の具体的方針に関わる規則,
(2)診療録の記載・整備― などがあげられる。
⑤診療報酬等
過去26回の全出題数の約7~8割を占めている
最重要項目です。
なかでも,
(1)検査,(2)入院,(3)医学管理等,
(4)在宅医療―などが「頻出項目」となっている。
とくに、2006年4月の診療報酬改定により変更のあった
新設項目には注意したい。
「診療報酬点数表」を十分に使いこなすだけの知識,
テクニック,経験が求められる。
とくに「注」や「通知」など細部の規定に関して
の問題がほとんどなので,
あいまいな規定に関する正確な解釈,確実で迅速な検索
など,点数表の読み解き方に精通しておく必要
があるでしょう。
⑥薬価基準・材料価格基準
薬価基準は,保険診療で使用できる医薬品の範囲と価格
を定めたもので,
材料価格基準は,点数表で定められた特定保険医療材料料
として算定できる医療材料の範囲と価格を定めたものです。
材料価格基準に関する過去26回の出題数は31題。
(薬価基準については,
「診療報酬等」のなかの「投薬」「注射」等の項目に分類)
⑦診療報酬明細書
レセプト作成上の一般的事項や具体的な記載方法
については,厚生労働省の保険発通知「診療報酬請求書等
の記載要領等について」に規定されています。
実技試験におけるレセプト作成には欠かせない規定であり,
その基礎的知識だけは身につけておきましょう。
そのためには,この規定に従って実際にレセプトを作成する
練習が重要です。
学科試験についても,
診療報酬明細書に関する過去26回の出題数は25題あります。
⑧医療用語
診療報酬の請求に必要な用語として,
カルテに記載されている疾患,検査,手術の略称
などが問われています。
過去26回の出題数は41題ですが,
第12回試験以降は出題されていません。
試験に当たっては,
検査・疾患・手術・画像診断・医薬品・特定保険医療材料
などに関する略語集が必携
(医学通信社発行の受験対策と予想問題集
「実戦知識のキーポイント」に主要略語の一覧表を掲載)。
⑨医学の基礎知識
医療報酬に係る一般的な医学知識が問われます。
過去26回の出題数は10題と少ないです,
第14回試験と第20回試験においては4題ずつ出題
されています。
今後も出題の可能性はあると考えておいたほうが
よいでしょう。
⑩薬学の基礎知識
過去26回の出題数は10題。
なかでも,処方の際の略号
(例;n.d.E.など)は3回出題されていますので,
その略号表は試験の際には必携
(医学通信社発行の受験対策と予想問題集
「実戦知識のキーポイント」に一覧表を掲載)。
そのほかには点数表の「投薬」の部の通知に規定されている
事項が多いので,まずは点数表で調べてみると
よいでしょう。
⑪医療関係法規
医療に関するさまざまな法律の基礎知識が問われます。
過去26回の出題数は29題。
これまでは医療従事者の資格と業務に関する出題が多い
です。
⑫介護保険制度
第13回試験から新たに出題項目とされました。
過去14回の出題数は27題。
制度の概要や、医療保険と介護保険の給付調整などが
問われます。
今後も3題程度は出題されると考えておくべきでしょう。


○診療報酬請求十無能力認定試験ガイドライン

診療報酬請求事務を正しく行うのに必要な能力を
認定するために,次に掲げる事項について試験を
行います。

1.医療保険制度等
①被用者保険,国民健康保険,老人保健,退職者
医療などについて,それぞれの保険者, 加入者,給付,
給付率等制度の概要についての知識
②給付の内容,すなわち現物給付及び療養費について
の知識と,給付の対象外とされるもの,給付が制限
されるものについての知識
2.公費負担医療制度
生活保護法,精神保健福祉法,障害者自立支援法,
感染症法等法律に基づく公費負担医療制度及び
特定疾患(難病)
調査研究によって患者の医療費負担が軽減される制度
についての知識
3.保険医療機関等
①保険医療機関(保険薬局)の指定及び保険医
(保険薬剤師)の登録についての知識
②特定機能病院,地域医療支援病院,療養病床等の規定
と保険医療の取扱いについての知識
4.療養担当規則等
「保険医療機関(保険薬局)及び保険医(保険薬剤師)
療養担当規則」及び「老人保健法の規定による医療
並びに入院時食事療養費,入院時生活療養費及び保険
外併用療養費に係る療養の取扱い及び担当に関する
基準」は保険医療又は老人医療を担当する場合に守る
べきルールを規定していますが,その内容についての知識
(注)療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき
厚生労働大臣が定める掲示事項等
(平成18年3月厚生労働省告示第107号)
保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等
(平成18年9月厚生労働省告示第489号)
5.診療報酬等
①点数表(医科,歯科,調剤)は保険医療における医療
行為の料金表であり,診療報酬の算定にあたり種々の
取決めがありますが,その算定方法についての知識
(注)
ア)基本診療料の施設基準等
(平成18年3月厚生労働省告示第93号)
イ)特掲診療料の施設基準等
(平成18年3月厚生労働省告示第94号)
ウ)定数超過入院保険医療機関・医療法人員標準未満
保険医療機関の取扱い
(平成18年3月厚生労働省告示第104号)等を含む
②入院時食事療養及び入院時生活療養の費用の額を
算定するための知識
6.薬価基準,材料価格基準
保険医療で使用される医薬品及び医療材料の価格と
その請求方法についての知識
7.診療報酬請求事務
診療報酬請求書及び診療報酬明細書を作成するために
必要な知識とその実技
8.医療用語
診療報酬請求事務を行うために必要な病名,検査法,
医薬品等の用語及びその略語の主なものの知識
9.医学の基礎知識
主要な身体の部位,臓器等の位置及び名称(解剖),
それぞれの機能(生理),病的状態(病理)及び
治療方法についての基礎知識
10.薬学の基礎知識
医薬品の種類,名称,規格,剤形,単位等についての
基礎知識

11.医療関係法規
医療法による医療施設(病院,診療所等)の規定
及び医師法,歯科医師法等の医療関係者に関する法律
による医療機関の従事者の種類とその業務についての
基礎知識
12.介護保険制度
保険者,被保険者,給付の内容等制度の概要について
の知識

診療報酬請求事務能力認定試験の結果と実施について

第27回診療報酬請求事務能力認定試験の結果について
財団法人日本医療保険事務協会(理事長・柳澤健一郎)が,
平成19年12月16日に実施した
第27回診療報酬請求事務能力認定試験の結果は,
次のとおりです。
受験申込者数 10,659人(医科:10,442人 歯科:217人)
受験者数 9,676人(医科:9,482人 歯科:194人)
受験率 90.8%(医科:90.8% 歯科:89.4%)
合格者数 3,231人(医科:3,153人 歯科:78人)
合格率 医科:33.3%  歯科:40.2%

第28回診療報酬請求事務能力認定試験の実施について
第28回診療報酬請求事務能力認定試験を次のとおり実施します。
この試験は診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上
を図るため,厚生労働大臣の許可を得て設立された
財団法人日本医療保険事務協会が実施する
全国一斉統一試験です。

1.受験資格 問いません
2.受験科目 医科,歯科のいずれかを選択
3.出題範囲
・学科試験
①医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
②保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
③診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
④医療用語及び医学・薬学の基礎知識
⑤医療関係法規の基礎知識
⑥介護保険制度の概要
・実技試験 診療報酬請求事務の実技
4.試験日時 平成20年7月21日(月・祝) 
午後1時~4時
5.試験地
札幌市,仙台市,さいたま市,千葉市,東京都,横浜市,
新潟市,金沢市,静岡市,名古屋市,大阪府,
岡山市,広島市,高松市,福岡市,熊本市,那覇市
6.受験手数料 ¥7,500
7.願書提出期間
平成20年5月1日(木)~6月6日(金)(消印有効)
※提出期限後の到着分は,
6月6日までの消印のあるものを除き,受理できません。
8.合否発表 平成20年9月19日(金)
9.受験案内・願書の請求
返信用封筒(角形2号)にあて先を明記のうえ,
返信用切手140円(ただし2部以上は200円)を貼り
(財)日本医療保険事務協会へ請求してください。
なお,学校等で,まとめて請求される場合は,
電話またはFAXをご利用下さい。
請求期間:平成20年4月1日(火)~5月30日(金)(必着)
  問合せ先 〒101-0047
  東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
  財団法人 日本医療保険事務協会
  TEL.03-3252-3811 FAX.03-3252-2233
  URL http://www.shaho.co.jp/iryojimu/